日韓両国間の、主に文化活動・交流を通じて、相互間の理解と友好促進を行います。また、次世代育成活動・事業も行います。両国の平和・繁栄を共生し、未来志向を願う会です。
1910年に韓国が日本に合併され、朝鮮半島から仕事を求め日本に渡り居住した朝鮮の人が1945年8月15日の日本の終戦の時点で、100万人ぐらいいました。祖国が開放され40万人程が帰国し、60万ぐらいの人が日本に居留するようになりました。このような状況の中で、日本に居留した同胞の人権と擁護を期する為にMINDANが創団されました。詳しくはMINDANのホームページに記載されています。
素晴らしい日本の伝統文化である「お香」と「茶の湯」を多くの日本人・外国人に知ってもらうことを目的として国際交流イベントへの参加や学校などでの日本文化啓蒙活動など。
2003年に砂町文化センターで開講した講座「ケーナを吹こう」(講師:菅沼ユタカ)に参加していたメンバーが、2005年に自主グループとして活動開始。南米アンデス地方の民族音楽“フォルクローレ”の演奏を楽しんでいます。
バングラデシュ洪水被災地における女性達への職業訓練及び子供達への教育支援。
区内在住のフィリピン人支援、各種公益イベントや災害時の援助活動への参加、フィリピン中央地域における貧困撲滅に対するサポート等。
ボランティア活動やイベントへの参加、日本・ペルー双方の文化の紹介等。
赤ちゃんから大人まで、20ヶ国語の自然習得の楽しみを通じて、いくつもの言葉で交流できる環境をみんなで作っています。
東アフリカの布「カンガ」を中心とした展示会、展覧会の開催やワークショップなどを通じて、東アフリカの生活文化、芸術などの紹介活動。
下町の心意気(困っている人を見過ごせない)を世界に向けようと、小さいながらも身近な国際貢献に「粋な心」で取り組んでいます。
江東区主催のイベントに積極的に参加しています。日中友好活動(通訳、歌、踊り、料理等)会員親睦活動(カラオケ、イチゴ狩り、七福神めぐり、忘年会等)。
中国人だけでなく日本に暮らす世界各国の人々が各自の特技をいかしながら集い、楽しむことで、より心豊かな暮らしができるよう交流を図っています。
フィリピンの施設で働く貧困者へ仕事つくりの一環で、変身人形(あかずきん、他)、布絵本を送って頂き、国内のフェアトレードショップ等に販売協力をして頂いている。又、商品の委託管理、発送業務を障害者施設で行っています。
ウクライナ避難民の方々が、少しでも日本での生活に馴染まれるように、可能な限りのサポートをします。
東京YMCAは海外5つのYMCAとパートナーシップを結び、継続的な相互協力を進めています。海外ワークキャンプやスタディツアー、また日本国内の地域に暮らす外国籍の方々のお手伝い、キャンプでの国際交流、さらに国内での募金活動、被災者支援等の協力活動を行っています。
IFCの所属する世界各国の民族衣装を、メイクとヘアアレンジで素敵に体験着付けします。
江東区の姉妹都市であるサレー市で活躍する日本の方との交流や、海外生活体験などへの支援等を行っています。
文化センター提携講座「はじめての英会話」、「トラベル英会話」の開催、小学校、ふれあいセンターの英会話教室への講師派遣等を通じて、地域住民の国際理解・国際交流を深める活動を行っています。
外国語ボランティア・コートーク(LVC)は 2013 年 8 月の任意団体としての発足以来、約 8 年の歴史を刻み、また、 2016 年 4 月の特定非営利活動法人への移行時から数えても約5年の実績を積み重ねて参りました。
令和3年(2021年)「特定非営利活動法人 江東国際交流協会」と団体名称を変更しました。従来の LVC の活動を特段に大きく変更することはなく、原則現在施行中(個人・企業・団体からの依頼による翻訳や通訳を行ったり、江東区内の小中学校に通う外国人の生徒に対して日本語の指導や学習支援)の活動を継続します。また、国籍別在住外国人のの生活面で の支援を充実する等、活動の更なる拡充を図って行きたいと考えております。
具体的には「やさしい日本語」の普及とこれを使った活動の充実、高校生以上の学生や成人に対する日本語支援の拡 充等を企図しております。このためにも若い方や、日本の生活に慣れた外国人の当団体への参加を募り、また、当団体の活動にご賛同いただける皆様の積極的なご協力をお願いして参りたく思っております。
ご興味のある方は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
メールアドレス:info@iakoto.org